プラセンタの美白効果とは?

プラセンタには、多くの美容効果が期待できますが、よく知られているのが美白効果です。毛細血管の血液の流れを促す作用があるので、新陳代謝を活発にするのです。
新陳代謝が活発になり、皮膚のターンオーバーが正常になると、肌が健康になります。ターンオーバーによって、メラニン色素が表皮に押し上げられ、スムーズに排出されることで、シミやくすみが改善されると考えられています。
また、紫外線の影響で皮膚が炎症をおこしても、抗炎症作用によって日焼け後の色素沈着を防いでくれるのです。

 

女性は、30代に入ると、肌トラブルを起こす人が増えます。加齢によって、肌の組織の修復能力が衰えていきます。
プラセンタに含まれている成長因子の中には、EGFと呼ばれる上皮細胞増殖因子が含まれており、真皮にあるヒアルロン酸やコラーゲンの産生を促進させます。
ヒアルロン酸やコラーゲンは、肌の水分と弾力を維持するのに大きな役割を担っています。真皮の構成成分であるヒアルロン酸やコラーゲンが増えることで、肌トラブルの改善が期待できるのです。
美白効果によって絶大な人気を誇っているプラセンタは、化粧品だけでなく、サプリメントの成分にも使われています。

 

美容成分として有名なプラセンタ

日本では、様々な美容成分が入った化粧品が販売されています。数ある美容成分の中でも、人気が高いのがプラセンタです。
プラセンタは、胎盤のことで、アミノ酸やビタミン、ミネラル、核酸など栄養が豊富に含まれています。
さらに、成長因子も含まれているため、大きな注目を集めているのです。化粧品に使われているプラセンタは、胎盤から抽出されたプラセンタエキスで、抽出方法によって活性が異なると考えられています。
現在、日本で流通しているものは、ヒト由来以外に豚、馬、羊などの胎盤から抽出されたエキスがあります。

 

病気や老化の原因として広く知られているのが活性酸素ですが、プラセンタキスには、活性酸素を取り除く作用があるのです。
美容業界だけでなく、医療業界でも利用されており、更年期障害や肝障害を治療する薬として処方されています。
美容業界では、アンチエイジングのための点滴や注射にも使われています。もっとも多く流通されているのは、豚由来のプラセンタです。
価格が手頃で、多くの化粧品にも配合されています。アミノ酸が多いのが馬プラセンタで、豚由来のものと比べるとアミノ酸の含有量が200倍以上もあり、必須アミノ酸も含まれています。