プラセンタを摂取した際の効果と副作用はある?

プラセンタはアレルギーを発症させることがあるのか?既にアレルギーがある人は使わない方がいいのかについて解説します。

 

 

肌を美しく若返らせたい人や、疲れやすい方など、体調を整えたり美容のためにプラセンタを使う方が増えています。
プラセンタは医療用に古くから使われる哺乳類の胎盤を原料とした成分で、医療用には人の胎盤由来の成分を注射で接種する方法がとられています。

 

様々な効果が期待でいるプラセンタですが、アレルギーを発症させることがあるのかという不安を持っている方もいるのではないでしょうか。
どのような物質で症状が出てしまうかは個人差によるところが非常に大きいので、注射をした後に気分が悪くなったり、サプリメントを摂取して体調が悪くなったり発疹が出たという方は、アレルギーの可能性がありますのでプラセンタの摂取を中止することをおすすめします。

 

しかし一般的にはプラセンタは免疫機能を高めたり、自律神経を整える効果が期待できる成分が入っていますので、多くの場合でアレルギー体質の改善として使われる成分です。

 

アトピー性皮膚炎にも効果が期待できるとして多くの皮膚科でプラセンタ注射が行なわれていることからも、アレルギー改善に効果を見込んでいることがわかります。
プラセンタを摂取すると明らかに体調が悪くなる方以外は、メリットの方が大きいと考えられています。

 

自律神経や免疫力の調整できる?

花粉症やアトピー性皮膚炎などは、自律神経や免疫力の調整をすることで症状が改善するといわれています。
そのためストレスを適度に解消したり、食生活や運動などにも指導が及ぶことがありますが、プラセンタには免疫力や自律神経を整える効果が期待できるため、むしろアトピーや花粉症などには積極的に治療に使うことが推奨されています。
実際にアトピー患者がプラセンタ注射を利用して症状が改善された症例は非常に多く、皮膚科医のホームページやブログなどでも医師によって積極的に使っているといったクリニックも多いのが特徴です。

 

注射によるプラセンタが一番効果が高いといわれていますが、体調の異変などが心配な方は、まずは穏やかに体に作用するサプリメントタイプを試してみてはいかがでしょうか。
注射ほど即効性はありませんが、量増減することで体調や肌の様子を見ながら続けることが出来ますし、服用することで肌や身体の調子がよくなるといった意見が多くあがっています。
サプリメントを飲んでアレルギーが出てしまう方は、プラセンタではなくそのサプリメントに含まれる他の成分に反応している可能性もありますので、別のサプリメントを試してみるのも良いでしょう。